ワンスヒューマンはどんなゲーム?PC版とスマホ版との違いやクロスプレイできる?
ライフアフター、荒野行動を送り出してきたNetEase(ネットイース)が贈る新作RPG「ワンスヒューマン」
雰囲気はライフアフターのような感じもありますが
終末世界を舞台にした人気オープンワールド「フォールアウト(fallout)」に近いシューティングアクションRPGです。
現在、プレイできる機種はスマホ(iOS/android)とWindowsPCのみ
現時点ではPS4、PS5では配信されていないものの、PCとスマホでクロスプレイ、アカウント連携もできるのも魅力です。
・ワンスヒューマンはどんなゲーム?
・PC版とスマホ版との違いは?
・クロスプレイやアカウント連携できる?
・プレイに必要なスペック
など、気になる点について詳しく解説します。
ワンスヒューマンはどんなゲーム
タイトル名:ワンスヒューマン(Once Human)
配信日:2025年4月24日
開発:NetEase Games
プラットフォーム:スマホ(iOS/android)とWindowsPC
価格:基本プレイ無料(アイテム課金あり)
ワンスヒューマン(Once Human)は終末世界を舞台にしたオープンワールドサバイバルMMOゲームです。
プレイヤーはどこまでも無限に広がるオープンワールドの世界を探索しながら生きるための物資を集めながら、拠点を建設し、未知なるモンスターと戦いながら世界崩壊の真相を突き止めていきます。
でも、謎のモンスターが支配した世界は一人で生き抜いていくのは困難
そこでワンスヒューマンの世界では仲間を集め協力しながらサバイバルしていく必要があります。
オープンワールドの魅力
ワンスヒューマンの世界は広大、かつシームレスなオープンワールドで表現されています。
ただ探索するだけでなく、広大な荒野、極寒の雪原、灼熱の火山、崩れた廃墟を探索したり、採集、建設、牧畜、宝探し、釣り、農業など様々なクラフト要素も楽しめます。
アクションシューティング
オンライン協力プレイ
ワンスヒューマンは最大4人でチームを結成してクエストに挑戦したり
最大50人のグループで協力してモンスターに立ち向かったり、PvP、PvEとしての楽しさもあります。
協力して様々な敵に立ち向かい、資源を探し、その資源を使って新しい装備品を作り、防御拠点を建設していくサバイバルゲームの面白さが楽しめます。
武器カスタマイズ
様々な設計図を入手することで、新しい武器を作り出し、自分だけのカスタマイズも可能です。
多種多様な設計図とさまざまな機能を持つアタッチメントを組み合わせることで、近距離、中距離、遠距離といった自分の戦い方にあったカスタムが可能です。
無課金でも育成できる
ワンスヒューマン(Once Human)が他にない特徴としてはキャラクター育成における課金要素がないという点です。
キャラクターのステータスに影響するコンテンツをワンスヒューマンは課金販売していません。よって、全てのプレイヤーが、平等にキャラ育成が可能です。
プレイヤーのゲームスキルや技術が重視されるゲームになっています
よってアクションRPG好きな人ならかなり楽しめると思います。
ワンスヒューマンPC版の動作プレイ環境
最低PCスペック
プロセッサー: Intel Core i5-4460
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: Nvidia GTX 750ti 4G / AMD Radeon RX550
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 83 GB の空き容量
推奨PCスペック
プロセッサー: Intel Core i7-7700
メモリー: 16 GB RAM
グラフィック: Nvidia GTX 1060 6G / AMD Radeon RX 580 2304SP / Intel ARC A380
DirectX: Version 12
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 83 GB の空き容量
ワンスヒューマンおすすめのプラットフォーム
ワンスヒューマンでよくある質問や疑問
PC版とスマホ版の違い
PC版のダウンロード方法
PC版は公式サイトからダウンロードできます。
PC版は高画質グラフィック
PC版ワンスヒューマンはスマホ版と比べてもグラフィックがパワーアップしています。
PC版は操作性がパワーアップ
PCとスマホ版でデータアカウント連携できる?
ワンスヒューマンはPCとスマホ版でクロスプレイできる?
PS4、PS5、ニンテンドースイッチで遊べる?
ワンスヒューマン評価レビュー
最後にワンスヒューマンをプレイした評価レビューをご紹介します!
・どこまでも広がるオープンワールド
・本格的なアクションシューティング
・武器カスタマイズや陣地の建築など自由度の高いクラフト系システム
・キャラクターステータスに関する課金要素なし
バイオハザード、フォールアウトシリーズなど終末世界を舞台にしたRPGが好きな人はもちろん、ネットイースの、荒野行動、ライフアフターなどをプレイしてきた人におすすめしたいゲームです。
ワンスヒューマンみたいなおすすめスマホゲーム
ライフアフター【PR】
ライフアフター(LifeAfter)は終末世界を舞台にしたオープンワールドサバイバルゲーム
ゾンビに支配された世界でサバイバルして生き抜いていくために、アイテムや武器を入手して戦って行きます。
ライフアフターの配信日は2019年4月18日
基本プレイは無料だけど、ゲーム内でアイテム課金があります。
でも完全無課金でも楽しめるゲームです。
ライフアフターの世界では、さまざまな危険と戦い生き残って資源を獲得することが重要になります。そのためには一人でプレイするには限界あり
生き残った人と協力しながら野営地を立てたり、食料や武器を共有したり協力プレイが重要になります。
美しいグラフィック
ゲームは建築・採集・コミュニケーションなどが複雑に絡みリアルなサバイバルゲームが楽しめます。
広大なオープンワールドゲーム
雪山から海辺、森から砂漠、沼から都市まで……
広大な終末世界には、至るところに危機があり、同時に無限の可能性も秘められています。こ
こでは資源を集めてインフラを構築し、ゾンビの侵攻に抵抗しながら自分だけの避難所を作らなければなりません
サバイバルゲーム
終末世界にはゾンビが横行しています。
かつての社会秩序は崩壊し、慣れ親しんだ世界は変わり果てており、ゾンビたちは常に人間の居住地の平和を脅かしているので、冷静さを保ちながらさまざまな敵とリスクに立ち向かって行きます。
終末世界ではさまざまな生存者と出会います。
仲間と協力して共に安住の地を築き上げるのもライフアフターの楽しさです。
本格アクションゲーム
ライフアフターは本格アクションゲームなので、キャラクターを操作して襲いかかってくるゾンビを倒していきます。
レイドシャドウレジェンド【PR】
15種類、合計850人以上のキャラクターを集めて育成して
パーティで戦うターン制コマンドバトルRPG「Raid Shadow Legends」
フルオートバトル、倍速機能など遊びやすさ満載なので初心者でも楽しめるRPGです。
どんなゲームなのかまとめてみました。
ゲームシステム
ゲームシステムはターン制コマンドバトルを採用しています。
キャラクターのスキルによって攻撃順番が異なるコマンドバトルであり、育成したキャラクターを集めてパーティ編成して戦います。敵パーティとの属性を考慮してチーム編成する楽しさは無限大
ゲームモード
PvE、PvP、協力プレイ、ストーリーモード、クランチャレンジなど10種類のゲームモードを搭載しています。
アリーナ:他のプレイヤー対戦、上位ランクインで特別な装備も入手できます。
ライブアリーナ:リアルタイムPvPバトルで現在の力を試すことができます。
PVPアリーナでは他のユーザーと対戦しながら上位ランクインで豪華報酬を獲得できます。リアルタイムバトルだけでなく、非同期型バトルも楽しめます。
850以上のキャラクター
レイドシャドウレジェンドには15種類の種族、850種類以上のキャラクターが登場します。属性や特徴の異なるキャラクターを仲間にして育成する楽しさも魅力です。
それぞれのキャラクターごとに、様々な技やスキルが用意されており育成することでアンロックできます。育成パターンは無限大であり、プレイヤーの数だけ異なるレイドが存在します。
ストーリー
オンラインゲームでありながら、シングルプレイでも楽しめるメインストーリーが充実しています。
デルタフォース|シューティング対戦ゲーム【PR】
デルタフォースは1998年に開発された同名タイトルのFPSシリーズのリブートタイトルです。
FPS(First Person Shooting:一人称視点のシューティングゲーム)による最大48人による対戦が楽しめます。
最新のゲームエンジンUnreal Engine 5(UE5)の採用により圧倒的にリアルで滑らかなアニメーションを実現しており、まさに映画を観ているような感覚でゲームが楽しめます。
バトルシステム
デルタフォースは最大48人(24対24)で対戦します。
戦場は陸上、空中、海上の3つから構成されており、マシンガンなどの一般兵器から、戦車、戦闘ヘリまで使いこなすことでリアルなバトルが体験できます。
代表的な3つのモードについて解説します。
Warfare(ウォーフェア)
最大64人(32対32)のPvPバトル。陸海空で舞台に大規模なマップで乗り物を駆使してバトルを行います。
Hazard Operations(ハザードオペレーション)
3人1チームで行うチーム戦によるPvP、PvEバトル。敵は他のプレイヤーだけでなく、コンピューターも加わってきます。フィールド上で物資を集め、制限時間内に脱出ポイントを目指します。
100種類の武器をカスタマイズ
デルタフォースではさまざまな乗り物、武器が登場します。
その数はなんと100以上!!
例えば銃なら、スコープや銃身を変更することで自分好みの銃を作ることができます。
カスタムによって戦い方も変わってきます。
また戦闘ヘリ、戦車などの乗り物も細かくカスタム可能
様々なパーツを組み合わせて自分だけのマシンを作り出すことができます。
Pay to Winが排除されたゲームシステム
デルタフォースでは課金によってキャラクターを強化できません
つまり課金すれば勝てるようにならない、Pay to Win要素が排除されています。
一般的に課金で入手できる下記の要素は排除されているため、無課金ユーザーでも課金ユーザーと同等にプレイできます。
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