【鳴潮PC版】容量が足りない時に減らす方法|リソース整理・保存先変更・再インストール前の確認
PC版『鳴潮』をインストールしようとして、容量不足で止まる場合は、先に保存先の空き容量を確認しましょう。
特にSteam版は、ストア上で最低環境・推奨環境ともに150GBの空き容量が必要です。
また、Epic Games Store版は30GB以上と表示されていますが、アップデートや展開用の一時ファイルも必要になるため、30GBだけ空けて入れるのは避けるようにしましょう。
| 状況 | 先にやること |
|---|---|
| Steam版で容量が足りない | 150GB以上の空き容量を確保する |
| 公式ランチャー版で容量が足りない | インストール先SSDの空きを確認する |
| Epic版で容量が足りない | 30GB以上ではなく、アップデート分も含めて余裕を作る |
| アップデートで止まる | 展開用の一時ファイル分も空ける |
| 容量が多すぎる | リソース整理・不要データ削除を確認する |
| 何を消せばいいかわからない | ゲームフォルダ内を直接削除しない |
| 保存先が足りない | 別SSDへ保存先を変更する |
| 容量を空けても重い | グラフィック設定を見直す |
容量不足を解消できたら、PC版のインストール手順へ進みましょう。
鳴潮PC版の容量はどれくらい必要?
PC版『鳴潮』の必要容量は、配信元によって表記が異なります。
| 配信元 | ストレージ表記 |
|---|---|
| Steam版 | 150GBの空き容量 |
| Epic Games Store版 | 30GB以上 |
| 公式ランチャー版 | バージョンや更新内容により変動 |
| 実際に確保したい空き容量 | 150GB以上 |
Steam版は、最低環境でも150GBの空き容量が必要です。
さらに推奨環境ではSSD必須と表示されています。HDDでも起動できる場合はありますが、読み込み、アップデート、マップ移動で時間がかかりやすくなります。
Epic Games Store版は30GB以上の表記ですが、現在の鳴潮は大型アップデートや追加リソースが入るため、30GBぎりぎりでは足りなくなることがあります。
これからPC版を入れるなら、SSDに150GB以上の空き容量を作ってから始めてください。
容量不足でインストールやアップデートが止まる理由
鳴潮PC版は、ゲーム本体だけでなく、アップデート時の一時ファイルや展開用の空き容量も必要です。
容量不足で止まる理由は、主に次のとおりです。
| 原因 | 内容 |
|---|---|
| 空き容量が少ない | 本体容量は足りても展開用の容量が足りない |
| 保存先が違う | Cドライブではなく別ドライブに入れたいのに保存先がCになっている |
| Steam版の容量が大きい | Steam版は150GB表記 |
| 事前ダウンロードで止まる | ダウンロード容量とは別に解凍・統合用の容量が必要 |
| 古いリソースが残っている | 過去データや不要リソースで容量が増えている |
| Windows側の空き容量が不足 | 一時ファイル、録画、他ゲームでSSDが圧迫されている |
公式のVer.3.4メンテナンス告知でも、事前ダウンロード時の実際の使用容量とは別に、バージョンアップ時のリソース統合のため追加の空き容量が必要と案内されています。
つまり、表示されているダウンロード容量だけを見て空き容量を作ると、途中で失敗することがあります。
鳴潮PC版の容量を減らす方法

鳴潮PC版の容量を減らしたい時は、次の順番で確認してください。
| 優先 | やること |
|---|---|
| 1 | ゲーム内のリソース整理を確認する |
| 2 | 不要なリソースを削除できるか確認する |
| 3 | Windowsの一時ファイルを削除する |
| 4 | 録画データ・スクリーンショット・他ゲームを移動する |
| 5 | Steam版は保存先ライブラリを変更する |
| 6 | 公式ランチャー版は空き容量の多いSSDへ入れ直す |
| 7 | どうしても整理できない場合は再インストールを検討する |
1. ゲーム内のリソース整理を確認する
まず、鳴潮のゲーム内設定でリソース整理に関する項目を確認します。
Ver.3.5では、PC版にリソース圧縮技術が導入され、インストール完了後のストレージ使用量が削減されるようになっています。また、モバイル版ではリソースクリーンアップ機能の改善も案内されています。
PC版でも、バージョンによってリソース管理やダウンロード方式が変わることがあります。
2. 不要なリソースを削除できるか確認する
鳴潮は大型アップデートで新しいエリア、任務、ボイス、ムービーなどが追加されます。
そのため、過去の任務や使わないリソースを整理できる場合があります。
ただし、ゲームフォルダを手動で開いて、見覚えのないファイルを直接削除するのは避けてください。
削除する場合は、ゲーム内設定、公式ランチャー、Steam、Epic Games Launcherなど、正規の機能から操作します。
3. Windowsの一時ファイルを削除する
鳴潮本体ではなく、Windows側の一時ファイルがSSDを圧迫している場合もあります。
Windowsで確認する項目は次のとおりです。
- 一時ファイル
- ダウンロードフォルダ
- ごみ箱
- Windows Updateの残りファイル
- スクリーンショット
- 動画キャプチャ
- 他ゲームの録画データ
- 使っていないアプリ
- 使っていないゲーム
鳴潮だけを見ても容量が足りない場合は、Windows側のストレージ使用量を確認してください。
4. 録画データ・スクショ・他ゲームを移動する
PCゲームを遊んでいると、録画データやスクリーンショットで容量を使っていることがあります。
特に、動画編集、配信、ゲーム録画をしている人は、鳴潮本体よりも録画データの方が容量を使っている場合があります。
容量を空けるなら、先に次を移動してください。
- 古い録画データ
- 使わないスクリーンショット
- クリア済みの大型ゲーム
- Steamライブラリ内の使っていないゲーム
- ダウンロード済みのインストーラー
- ZIPファイル
- 動画素材
外付けSSDや別ドライブへ移せるものは移動し、鳴潮を入れるSSDに空き容量の余裕を作ります。
5. Steam版は保存先ライブラリを変更する
Steam版で容量が足りない場合は、Steamライブラリの保存先を変更します。
Cドライブの空きが少ない場合でも、Dドライブや別SSDに空きがあれば、そちらへインストールできます。
Steam版では、ストア上で150GBの空き容量が必要と表示されているため、保存先のSSDに十分な余裕を作ってください。
手順の流れは次のとおりです。
- Steamを起動する
- 設定を開く
- ストレージを開く
- 保存先ライブラリを確認する
- 空き容量の多いドライブを選ぶ
- 鳴潮のインストール先を変更する
- 必要に応じて再ダウンロードする
Steam版を選ぶ場合は、容量不足になりにくいSSDを保存先にしてください。
6. 公式ランチャー版は保存先を確認する
公式ランチャー版で容量が足りない場合は、インストール先を確認してください。
Cドライブに入れようとして容量不足になる場合は、空き容量の多いSSDへ入れる方がいいです。
保存先を変える時は、ランチャー側で指定できるか確認します。
保存先を途中で変えられない場合は、再インストールが必要になることがあります。
7. Epic版はEpic Games Launcher側で保存先を変更する
Epic Games Store版で容量が足りない場合は、Epic Games Launcher側でインストール先を確認します。
Epic版はストア上では30GB以上と表示されていますが、アップデートや展開用の容量も必要です。
空き容量が少ないドライブへ無理に入れるのではなく、余裕のあるSSDを保存先にしてください。
キャッシュクリアで鳴潮の容量は減る?

「鳴潮 キャッシュクリア」と検索されることがありますが、PC版ではキャッシュクリアだけで大きく容量が減るとは限りません。
また、ブラウザのキャッシュを削除しても、鳴潮本体の容量はほとんど減りません。
確認するなら、次の順番です。
| 項目 | 効果 |
|---|---|
| ブラウザキャッシュ削除 | 鳴潮本体の容量削減にはほぼ関係しない |
| Windows一時ファイル削除 | SSDの空き容量確保には効果あり |
| ゲーム内リソース整理 | 不要リソース削除に関係する場合あり |
| Steamの整合性確認 | 不具合確認が目的。容量削減が主目的ではない |
| 再インストール | 古いデータ整理につながる場合あり |
容量を減らしたい場合は、単に「キャッシュクリア」を探すのではなく、ゲーム内のリソース整理、Windowsの一時ファイル削除、保存先変更、再インストール前の確認を行ってください。
鳴潮PC版を再インストールしてもデータは消える?
鳴潮のプレイデータは、基本的にログインしているアカウントに紐づきます。
ただし、再インストール前にログイン方法を確認していないと、同じデータへ戻れなくなることがあります。
再インストール前に、次を確認してください。
| 確認項目 | 理由 |
|---|---|
| ログイン方法 | Kuro Gamesアカウント、メール、外部連携を確認する |
| UID | 自分のアカウント確認用に控える |
| サーバー | 別サーバーに入るとデータが見つからないことがある |
| 連携アカウント | Steam、Epic、PSN、スマホ側の連携を確認する |
| スクショ | UIDや設定画面を保存しておく |
Steam版では、Kuro Gamesアカウントが必要で、Steamアカウントとのリンクにも対応しています。
すでにスマホ版やPS5版で遊んでいる人は、再インストール前にアカウント連携を確認してください。
保存先を変更する時の注意点
鳴潮PC版の保存先を変更する時は、配信元ごとに確認する場所が違います。
| 版 | 保存先変更の確認場所 |
|---|---|
| 公式ランチャー版 | 公式ランチャーのインストール先設定 |
| Steam版 | Steamのストレージ・ライブラリ設定 |
| Epic版 | Epic Games Launcherのインストール先 |
| 外付けSSD | 接続速度・空き容量・安定性を確認 |
外付けSSDへ入れることもできますが、USB接続が不安定だったり、読み込みが遅かったりすると、起動やアップデートで問題が出ることがあります。
外付けHDDは読み込みが遅くなりやすいため、PC版鳴潮を快適に遊ぶ保存先としてはおすすめしません。
容量を空けてもダウンロードが止まる時
容量を空けてもダウンロードが止まる場合は、容量以外の原因も確認します。
| 症状 | 確認すること |
|---|---|
| ダウンロードが途中で止まる | 回線、ランチャー、保存先、空き容量 |
| インストールが進まない | 一時ファイル用の容量、管理者権限 |
| 起動しない | ファイル破損、GPUドライバ、セキュリティソフト |
| アップデートで失敗する | 追加の空き容量、再起動、修復機能 |
| 何度も再ダウンロードになる | ファイル破損、保存先、ランチャーの修復 |
起動しない、落ちる、インストールできない場合は、次の記事で確認してください。
容量を空けても重い時は設定を見直す
容量不足と、動作が重い・カクつく問題は別です。
空き容量を増やしても、GPU、メモリ、CPU、画質設定、発熱に問題があると、戦闘中にカクつくことがあります。
重い時に確認する項目は次のとおりです。
- 解像度
- フレームレート
- 影
- エフェクト
- 描画距離
- V-Sync
- DLSS / FSR / XeSS
- GPUドライバ
- 発熱
- 常駐アプリ
- メモリ不足
容量を空けても重い場合は、グラフィック設定を見直してください。
グラボなし・メモリ8GBのノートPCは容量以前に厳しい
容量を空けても、PCのスペックが足りない場合は快適に遊べません。
Steam版の最低環境では、メモリ16GB、GTX 1060 / RX 570 / Intel ARC A380クラスのGPU、150GBの空き容量が必要です。
| PCの状態 | 判断 |
|---|---|
| メモリ8GB | 厳しい |
| Intel UHD Graphics | 厳しい |
| Intel Iris Xe | 厳しい |
| 専用GPUなし | 快適プレイは厳しい |
| メモリ16GB | 最低ライン |
| GTX 1060 / RX 570相当 | 最低ライン |
| RTX 2060以上 | 推奨ライン |
| SSD | 推奨・Steam推奨環境では必須 |
ノートPCやグラボなしPCで遊べるか不安な場合は、次の記事で確認してください。
鳴潮PC版の容量不足まとめ

鳴潮PC版で容量が足りない時は、まず保存先SSDの空き容量を確認しましょう。
特にSteam版は150GBの空き容量が必要です。
容量不足で止まった時にやることは次のとおりです。
- Steam版は150GB以上の空き容量を確保する
- 公式ランチャー版は保存先SSDを確認する
- Epic版も30GBぎりぎりでは入れない
- アップデート時は展開用の空き容量も必要
- ゲーム内のリソース整理を確認する
- Windowsの一時ファイルや録画データを整理する
- 保存先を空き容量の多いSSDへ変更する
- ゲームフォルダ内のファイルを手動で削除しない
- 再インストール前にログイン方法とUIDを確認する
- 容量を空けても重い場合はグラフィック設定を見直す
容量不足を解消できたら、PC版のインストール手順へ進みましょう。


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