人気間違い探しゲーム「探索者の記録Seekers Notes」
2015年からサービス開始して世界で3000万ダウンロード以上を突破している定番のパズルゲームです。
どんなゲームなのか?何が面白いのか?
まだプレイしたことがない人でもわかりやすいように解説します。
探索者の記録Seekers Notesとは
誰もこの呪われた街からの脱出はできない
「探索者の記録」は呪われた街から脱出するため、パズルを解き、隠されたアイテムを探し、クエストをクリアしていく間違い探しアドベンチャーゲームです。
どこからともなく現れた「霧」がダークウッドの街を覆い、世界と音信不通になってしまいました。
プレイヤーである「あなた」は探索者となって、地図は謎を解きながら街を救っていきます。
・隠されたアイテムや手がかりを探す
・イラストの違いを見つける
・謎のパズルを解く
ストーリーは未解決殺人事件の捜査から、秘密結社の犯罪調査、そしてついには社交界の世界に生きる街の住人の衝撃の事実まで広がっていきます。
脳トレパズルがたくさん
間違い探しゲームだけでなく、「探索者の記録」にはさまざまなパズルゲームが収録されています。
・隠されたアイテムを探す間違い探し
・マッチ3パズル
・論理パズル「おばけの光」
・論理パズル「おばけの光」
・同じカードを探すパズル「古代のカード」
・ジグソーパズル「モザイク」
パズルが解けない時もヒントが用意されています。
もちろん、ヒントを使わずに解くことも可能です。
ドラマティックなストーリー
「探索者の記録」はドラマティックな物語を楽しめます。
隠された謎、恋愛ストーリー、複雑に絡みあったヴィクトリア朝の冒険小説の世界を旅しているような感じ。
また、時にはモンスターや魔法生物も登場します。
危険なモンスターを追い払う武器を見つけることでストーリーも進んでいきます。
フレンド要素
ソロプレイでも楽しめるけど、「探索者の記録」はフレンドを見つけて「探索者のギルド」に参加することで
隠されたアイテムを探す、パズルを解くなどと
みんなで一緒でプレイできます。
アップデート
毎月、新しい冒険がアップデートで追加されていくので、飽きずにプレイすることができます。
新しいクエストやステージ
さらに限定の報酬なども毎月、新しく入手できます。
課金要素
「探索者の記録」は基本的にゲーム内の広告を見ることでプレイできます。
よって課金要素は低め、無課金でも全てのコンテンツを楽しめます。
その中で実装されている課金要素は次の3つです。
・広告を消す
・衣装を購入する
・ゲーム内通貨を購入する(主に衣装購入やアイテム購入に使います)
ガチャや、プレイを有利に進めることができるアイテムなどは存在しません。一方で広告が課金の代わりのような役割を果たしているため、課金をするなら「広告を消す」に課金するのが良いと思います。
リセマラと初心者向け序盤の攻略方法
「探索者の記録」はガチャが存在しないためリセマラという概念がありません。
よってリセマラは不要になります。
序盤の攻略法は主に次の3つになります。
・画面全体を見渡して間違いを探す ※制限時間があるステージあり
・「手がかり」を使ってアイテムの場所を探す
・「ヒント」を使う ※回数制限あり
間違い探しがメインのゲームになるので、ある程度、プレイすることで、間違い探しのパターンも見えてくるため、数をこなして「探索者の記録」のシステムに慣れるというのも、プレイ開始序盤には必要だと思います。
評判や口コミ
「探索者の記録」の評判についてまとめました。
・パズルのバリエーションが多い
・初見でクリアするのが難しいパズルも多い
・パズルに慣れていないと時間切れになってしまう

パズルの難易度に対する意見が見られました。この辺りは慣れが重要なポイントになると思います。
・広告の頻度が高い
・アップデートのデータ容量が大きい

毎月新規追加されるパズルのボリュームが大きいので、どうしてもアップデートのファイルサイズも大きくなりがちです。また、ほぼ無課金でプレイできるゆえに、広告に頼っている部分が多く、広告の頻度が高いという意見も見られました。
評価レビュー
最後にプレイした評価をまとめてみました。
・スマホゲームの間違い探しゲームとしてはトップクラス
・広告頻度は多いので、長くプレイするなら課金で広告を消す判断もあり
間違い探しゲームとしては、クオリティ、ボリューム的に圧倒しているゲームです。よって難易度も高く、遊び甲斐もあるパズルゲームです。
一方で広告に頼っている部分もあるので、無課金プレイの場合は広告頻度は高くなってしまうのは仕方ない部分かもしれません。
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