【評価レビュー】デルタフォースモバイルはどんなゲーム!?Bluetoothコントローラー使える!?
スマホゲームなのに圧倒的な没入感で本格的なシューテイングゲームが楽しめる「デルタフォース」
これからプレイしようと思っている人の中には

FPS、TPSシューティングゲームはコントローラーで遊びたいよね!
という人も多いかもしれません。
そこで、デルタフォースモバイルはBluetoothコントローラー使えるのか?
実際に試してみましたのでご紹介します。
デルタフォースモバイル版とは
デルタフォースモバイルは1998年に開発された同名タイトルのFPSシリーズのリブートタイトルです。
FPS(First Person Shooting:一人称視点のシューティングゲーム)による最大48人による対戦が楽しめます。
最新のゲームエンジンUnreal Engine 5(UE5)の採用により圧倒的にリアルで滑らかなアニメーションを実現しており、まさに映画を観ているような感覚でゲームが楽しめます。
4つのクラス
プレイヤーは4つのクラス(職業や役割)から選んで戦います。
クラスごとに得意な分野があるため、それを活かした戦場での戦い方をしながら勝利に貢献していきます。
エンジニア(Engineer)ビークルの修理や破壊ができる
サポート(Support)味方の回復や補給
リコン(Recon)敵の位置を特定し、情報戦を展開
バトルシステム
デルタフォースは最大48人(24対24)で対戦します。
戦場は陸上、空中、海上の3つから構成されており、マシンガンなどの一般兵器から、戦車、戦闘ヘリまで使いこなすことでリアルなバトルが体験できます。
代表的な3つのモードについて解説します。
Warfare(ウォーフェア)
最大48人(24対24)のPvPバトル。陸海空で舞台に大規模なマップで乗り物を駆使してバトルを行います。
ウォーフェアの中には2つのモードがあります。
攻守に分かれて戦う「攻防」
・プレイヤーは防衛側と攻撃側に分かれる
・攻撃側は防衛側の拠点を奪うことで勝利
・防御側は攻撃側の兵力を0にすると勝利(防御側は無限に復活可能)
拠点を奪い合う「占領」
・2チームに分かれて資源ポイントを競い合う
・先に1000ポイント獲得したチームが勝利
Hazard Operations(ハザードオペレーション)
3人1チームで行うチーム戦によるPvP、PvEバトル。敵は他のプレイヤーだけでなく、コンピューターも加わってきます。フィールド上で物資を集め、制限時間内に脱出ポイントを目指します。
100種類の武器をカスタマイズ
デルタフォースではさまざまな乗り物、武器が登場します。
その数はなんと100以上!!
様々なパーツをカスタマイズできます。
例えば銃なら、スコープや銃身を変更することで自分好みの銃を作ることができます。
カスタムによって戦い方も変わってきます。
また戦闘ヘリ、戦車などの乗り物も細かくカスタム可能
様々なパーツを組み合わせて自分だけのマシンを作り出すことができます。
Pay to Winが排除されたゲームシステム
デルタフォースでは課金によってキャラクターを強化できません
つまり課金すれば勝てるようにならない、Pay to Win要素が排除されています。
勝利するためにはプレイヤーの腕が重要になります。
一般的に課金で入手できる下記の要素は排除されているため、無課金ユーザーでも課金ユーザーと同等にプレイできます。
・すべての装備や武器は、ゲームをプレイしたりイベントに参加することで入手できる
・課金でオペレーターの強化はできない
・ゲーム内通貨は課金による購入ができない
また、オンラインシューティングゲームの課題であるチーター対策も行われており、不正行為や悪質なプレイを検出して、対応できる機能も搭載されています。
デルタフォースモバイルはBluetoothコントローラー使える!?
デルタフォースは現在、次のプラットフォームで配信されています。
スマホ(iOS/android)
PC(Windowsのみ)
また今後、次のプラットフォームでも配信が予定されています。
PS4、PS5、XboxシリーズX/S
この中でスマホ版(iOS/android)のみコントローラーに対応していません。画面タップ操作でプレイします。
コントローラー非対応だけど問題なし

シューティングゲームはコントローラーがないと遊びにくいのでは!?
と思ってしまう人も多いかもしれません。
でも大丈夫!デルタフォースモバイル版は、むしろスマホ画面の操作に特化して開発されているので、全く問題なく楽しめました。
デルタフォースモバイル評価レビュー
最後にデルタフォースの評価レビューをご紹介します。
高評価
・UEエンジンによるグラフィックが美しく、本格的なFPSが楽しめる
・武器や乗り物のカスタマイズが楽しい
・Pay to Win要素が排除された本格シューティングアクション
気になる部分
・試合時間が長いので気軽にプレイしにくい
・ダウンロード容量が大きい
・端末によっては動作が重い場合あり
評価まとめ
数多くのFPSと比べてもデルタフォースは面白いゲームだと思いました
課金しただけでは勝てないPay to Win要素が排除されたゲームシステムも魅力なので、FPS、ミリタリー系が好きならぜひチェックしておきましょう。
協力対戦プレイが面白いスマホゲーム
ワンスヒューマン【PR】
タイトル名:ワンスヒューマン(Once Human)
配信日:2025年4月24日
開発:NetEase Games
プラットフォーム:スマホ(iOS/android)とWindowsPC
価格:基本プレイ無料(アイテム課金あり)
ワンスヒューマン(Once Human)は終末世界を舞台にしたオープンワールドサバイバルMMOゲームです。
プレイヤーはどこまでも無限に広がるオープンワールドの世界を探索しながら生きるための物資を集めながら、拠点を建設し、未知なるモンスターと戦いながら世界崩壊の真相を突き止めていきます。
オープンワールドの魅力
ワンスヒューマンの世界は広大、かつシームレスなオープンワールドで表現されています。
ただ探索するだけでなく、広大な荒野、極寒の雪原、灼熱の火山、崩れた廃墟を探索したり、採集、建設、牧畜、宝探し、釣り、農業など様々なクラフト要素も楽しめます。
アクションシューティング
オンライン協力プレイ
ワンスヒューマンは最大4人でチームを結成してクエストに挑戦したり
最大50人のグループで協力してモンスターに立ち向かったり、PvP、PvEとしての楽しさもあります。
協力して様々な敵に立ち向かい、資源を探し、その資源を使って新しい装備品を作り、防御拠点を建設していくサバイバルゲームの面白さが楽しめます。
武器カスタマイズ
様々な設計図を入手することで、新しい武器を作り出し、自分だけのカスタマイズも可能です。
多種多様な設計図とさまざまな機能を持つアタッチメントを組み合わせることで、近距離、中距離、遠距離といった自分の戦い方にあったカスタムが可能です。
無課金でも育成できる
ワンスヒューマン(Once Human)が他にない特徴としてはキャラクター育成における課金要素がないという点です。
キャラクターのステータスに影響するコンテンツをワンスヒューマンは課金販売していません。よって、全てのプレイヤーが、平等にキャラ育成が可能です。
プレイヤーのゲームスキルや技術が重視されるゲームになっています
よってアクションRPG好きな人ならかなり楽しめると思います。
ライフアフター【PR】
ライフアフター(LifeAfter)は終末世界を舞台にしたオープンワールドサバイバルゲーム
ゾンビに支配された世界でサバイバルして生き抜いていくために、アイテムや武器を入手して戦って行きます。
ライフアフターの配信日は2019年4月18日
基本プレイは無料だけど、ゲーム内でアイテム課金があります。
でも完全無課金でも楽しめるゲームです。
ライフアフターの世界では、さまざまな危険と戦い生き残って資源を獲得することが重要になります。そのためには一人でプレイするには限界あり
生き残った人と協力しながら野営地を立てたり、食料や武器を共有したり協力プレイが重要になります。
美しいグラフィック
ゲームは建築・採集・コミュニケーションなどが複雑に絡みリアルなサバイバルゲームが楽しめます。
広大なオープンワールドゲーム
雪山から海辺、森から砂漠、沼から都市まで……
広大な終末世界には、至るところに危機があり、同時に無限の可能性も秘められています。こ
こでは資源を集めてインフラを構築し、ゾンビの侵攻に抵抗しながら自分だけの避難所を作らなければなりません
サバイバルゲーム
終末世界にはゾンビが横行しています。
かつての社会秩序は崩壊し、慣れ親しんだ世界は変わり果てており、ゾンビたちは常に人間の居住地の平和を脅かしているので、冷静さを保ちながらさまざまな敵とリスクに立ち向かって行きます。
終末世界ではさまざまな生存者と出会います。
仲間と協力して共に安住の地を築き上げるのもライフアフターの楽しさです。
本格アクションゲーム
ライフアフターは本格アクションゲームなので、キャラクターを操作して襲いかかってくるゾンビを倒していきます。
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